ブレード走行記(古い順)
1992年:東京ー富士:ローラーブレードによる初の長距離走行。だがそれは激しい山岳走行だった。
■ 南房総に夏の終わりの夢を見た ■
1992年:千葉ー鴨川:全2ページ:高橋・新妻の、奇想天外なブレード走行物語り。
■ そして富士北麓に雨の降る ■
1992年:富士五湖周回:どしゃぶりの雨の中、三人は滑り始めた。息も白くなる晩秋の富士五湖だった。
■ 湘南の海、エンドー苦難の道 ■
1993年:横須賀 - 茅ヶ崎:キャプテン高橋と遠藤隊員は、三浦半島の横須賀から茅ヶ崎まで約75kmのインラインスケートの旅に出かけた。しかしそれは、思いもよらぬ苦難の道だった。
■ 幻のBOSO100マイル ■
1994年:千葉ー鴨川:全2ページ:8月の最後の炎天下、灼熱地獄走行で無念の途中リタイア。その時キャプテン高橋が道の果てに見た幻影とは・・
■ 茨木46億年後の一期一会 ■
1996年:高萩ー犬吠埼:全7ページ:1996年‥ まもなくゴブリンズ休止の日が来るとも知らず、高橋・新妻・森広、それぞれの、135km一期一会の旅が始まった。
■ 三年ぶり、ブレード走行熱海 ■
1999年:熱海ー川奈:少しずつメンバーが戻りつつあるゴブリンズ。だが、まだ何かが足りない高橋は、ついに三年ぶりのブレード走行を決意、一人列車に乗っていた。向かった場所は伊豆。
■ 三年ぶり、ブレード走行熱海 ■
1999年:熱海ー川奈:少しずつメンバーが戻りつつあるゴブリンズ。だが、まだ何かが足りない高橋は、ついに三年ぶりのブレード走行を決意、一人列車に乗っていた。向かった場所は伊豆。
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