夏休み特集!と言うことで?、個人的に思い入れのある「ブレード走行」で訪れた宿、観光スポットなどを検索してみました。始めてから15年が過ぎまして、不景気とかいろいろありましたが、あの時泊まった宿が健在でいるのは嬉しいものです。
◎ ブレード走行記「道志渓谷に涼しい風が吹いていた」
これがインラインスケートによる初めての長距離走行でした。メインで滑った413号は道志川渓谷へ続く道ですが、中央高速が渋滞する時には富士山・山中湖までの裏道にもなると言うことです。ここを良く知っている友人・室田氏には「すごい山道なのに、よく滑る気になったもんだ」と呆れられました。確かにその通りでした。
◎「スワロウデイル アンティークス」
(参考までに・室田氏のアンティークショップ)
◎ 津久井湖
最初の休憩ポイント。ここで通りすがりのオバさんに声をかけられましたが、あまりの疲労でやめようかと思った場所です。
◎ 道志川渓谷観光スポット
ブレード走行をした時期は6月でした。渓谷の眼下にキャンプ場などいろいろ見えましたが、何処も立ち寄りませんでした。
◎ 鶴屋旅館
初めて飛び込みで泊まった旅館。「何しに来たのか?」と問われたらどう答えようかと不安でしたが、何も聞かれませんでした。食事が美味しかったです。魚と肉と両方ついて量もたくさんありました。普段は主に釣り人が利用する宿のようです。
◎ 高嶺荘
到着地、山中湖畔の民宿です。食事が山菜中心で少し物足りない感じがしましたが、飛び込みだったので仕込みが間に合わなかったのかも知れません。ここは千葉真一さんごひいきの宿と言うことで、その日もジャパンアクションクラブのメンバーが合宿をしていました。
◎ 走行記「南房総に夏の終わりの夢を見た」」
◎ 走行記「幻のBOSO100マイル」
上はゴブリンズの新妻君と出かけた走行記で、下は同じコースを単独走行した時のものです。が、1992〜1994年のこの頃から急激に「夏の気温」が上昇したような記憶があります。35℃越えのいわゆる酷暑ですね。そのため途中で熱中症を起こしリタイアしました。そのたどり着けなかった100マイル(160キロ)地点を「幻の」と言うタイトルで表現してみました。
◎ グランパークホテル
新妻君との旅での最初の宿です。木更津駅前の観光案内で紹介されたビジネスホテルでした。しかしアウトドア旅行の雰囲気が出ず、普通の旅館にすれば良かったと後悔したところでもありました。
◎ 音楽と珈琲の店「岬」
名前の通りホントに岬の迂回路ある奇妙な感じの喫茶店だったのですが、とにかく印象に残っています。「南房総に‥」「幻の‥」共にここへ訪れ、面白い経験をさせてもらいました。後日、ジャックマイヨールも訪れたことが有ると知りました。彼が描いたスケッチも置いてあったそうです。(2014年に、吉永小百合主演で、この岬の店を舞台にした映画「ふしぎな岬の物語」が公開されました)
◎ 富津岬
「幻の‥」では、ここで一日目のキャンプをしました。他にもいろいろあったみたいですが、あまりの疲労で記憶にはありません。
◎ 民宿北見
「南房総に‥」の二日目の宿。崖を滑りおりて砂浜を歩いていたら見つけました。とにかく食事が豪勢な民宿で、北海道出身の新妻君も大満足でした。しかも安い。
◎ すなとり三洋
ホームページは無くなっていました。ストリートビューでは住宅になってました。リンクは観光ガイドのサイトで、小さく外観の写真を見ることが出来ます。名称が印象的な宿でした。ここは海の眺めが抜群に良かったので、遠藤氏(元ゴブリンズ)と再びブレード走行で訪れたのですが、秋口だったせいか寒々としていました。やはり夏がベストのようです。
◎ 城崎海岸
房総ツーリングの終着点。かつて数年間続いたゴブリンズの夏期キャンプ地です。古いメンバーにはとても懐かしい海辺でもあるはずです。
★と言うことで、第一回?を終わります。が、検索がけっこう大変だと言うことが分かり、継続するかどうかは不明です。
◎ 津久井湖
最初の休憩ポイント。ここで通りすがりのオバさんに声をかけられましたが、あまりの疲労でやめようかと思った場所です。
◎ 道志川渓谷観光スポット
ブレード走行をした時期は6月でした。渓谷の眼下にキャンプ場などいろいろ見えましたが、何処も立ち寄りませんでした。
◎ 鶴屋旅館
初めて飛び込みで泊まった旅館。「何しに来たのか?」と問われたらどう答えようかと不安でしたが、何も聞かれませんでした。食事が美味しかったです。魚と肉と両方ついて量もたくさんありました。普段は主に釣り人が利用する宿のようです。
◎ 高嶺荘
到着地、山中湖畔の民宿です。食事が山菜中心で少し物足りない感じがしましたが、飛び込みだったので仕込みが間に合わなかったのかも知れません。ここは千葉真一さんごひいきの宿と言うことで、その日もジャパンアクションクラブのメンバーが合宿をしていました。
◎ 走行記「南房総に夏の終わりの夢を見た」」
◎ 走行記「幻のBOSO100マイル」
上はゴブリンズの新妻君と出かけた走行記で、下は同じコースを単独走行した時のものです。が、1992〜1994年のこの頃から急激に「夏の気温」が上昇したような記憶があります。35℃越えのいわゆる酷暑ですね。そのため途中で熱中症を起こしリタイアしました。そのたどり着けなかった100マイル(160キロ)地点を「幻の」と言うタイトルで表現してみました。
◎ グランパークホテル
新妻君との旅での最初の宿です。木更津駅前の観光案内で紹介されたビジネスホテルでした。しかしアウトドア旅行の雰囲気が出ず、普通の旅館にすれば良かったと後悔したところでもありました。
◎ 音楽と珈琲の店「岬」
名前の通りホントに岬の迂回路ある奇妙な感じの喫茶店だったのですが、とにかく印象に残っています。「南房総に‥」「幻の‥」共にここへ訪れ、面白い経験をさせてもらいました。後日、ジャックマイヨールも訪れたことが有ると知りました。彼が描いたスケッチも置いてあったそうです。(2014年に、吉永小百合主演で、この岬の店を舞台にした映画「ふしぎな岬の物語」が公開されました)
◎ 富津岬
「幻の‥」では、ここで一日目のキャンプをしました。他にもいろいろあったみたいですが、あまりの疲労で記憶にはありません。
◎ 民宿北見
「南房総に‥」の二日目の宿。崖を滑りおりて砂浜を歩いていたら見つけました。とにかく食事が豪勢な民宿で、北海道出身の新妻君も大満足でした。しかも安い。
◎ すなとり三洋
ホームページは無くなっていました。ストリートビューでは住宅になってました。リンクは観光ガイドのサイトで、小さく外観の写真を見ることが出来ます。名称が印象的な宿でした。ここは海の眺めが抜群に良かったので、遠藤氏(元ゴブリンズ)と再びブレード走行で訪れたのですが、秋口だったせいか寒々としていました。やはり夏がベストのようです。
◎ 城崎海岸
房総ツーリングの終着点。かつて数年間続いたゴブリンズの夏期キャンプ地です。古いメンバーにはとても懐かしい海辺でもあるはずです。
★と言うことで、第一回?を終わります。が、検索がけっこう大変だと言うことが分かり、継続するかどうかは不明です。
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